最終更新: sosyagewotukuru 2024年04月09日(火) 23:54:44履歴
この世界はいまだ創造途中。何故か雲の上を歩けたりと我々から見ればおかしなことも多々ありますが、そこは創造途中なのでご愛敬。そこに聳える巨大な塔《蒼空の塔》、その周囲に漂い世界を闇に包み込もうと画策する《混沌の雲》が戦っています。
この世界を創造したのは『究極の闇』と呼ばれる女神。
この世界を創造したのは『究極の闇』と呼ばれる女神。
謎の菌糸類や植物に覆われた工場。内部には媚薬や排卵誘発剤の製造プラントが並んでおり、ここで真昼が研究を行っていたらしい。
蒼空の塔によく似た塔。異世界へのワープゲートが備えられており、ここから異世界に行くことができる。テネブライエは普段ここにいる。
地母神である究極の闇が遺した遺物であり、これを使用することで生物を進化させることができる。
地母神である究極の闇が遺した遺物であり、これを使用することで生物を進化させることができる。
「世界をあるべき姿に戻す」ことを目的にした組織。かつては8人のメンバーがいたが、ほとんどが殉職したため現在の構成員は真昼のみ。
現在は蒼空の塔の許可をもらって塔の中に本部を置いている。略称はHWD。
現在は蒼空の塔の許可をもらって塔の中に本部を置いている。略称はHWD。
蒼空の塔の地下に拠点を構える組織。一度世界の生命を消滅させて後に新たな生命を生み出すことを目的に活動していたものの、現在は既存の生命体を変異させることを目指している。クローン培養や遺伝子操作の技術に長け、構成員もクローンや改造を受けたメンバーが多い。
首領はステラ。
現在は蒼空の塔に取り込まれている。
首領はステラ。
現在は蒼空の塔に取り込まれている。
蒼空の塔や混沌の雲がある世界とはまた別の世界。ほとんどの生命は絶滅しており、猫又と猫又によって作られたアンドロイドのみが息づいている。猫又は技術力に長け、猫に変身する能力や物質を取り込む能力を持つ。
現在は蒼空の塔に取り込まれており、同時期に救世主の自室もここに移転された。
現在は蒼空の塔に取り込まれており、同時期に救世主の自室もここに移転された。
アンドロイドたちが集まって生活している集落。ユニットMark.IVが長として統治している。
ユニットMark.IVがいる集落を改変して作られた学園都市。普通の講義を行う普通科と救世主への奉仕の方法を教える性交科の二つの学科が存在し、セクサロイド製造プラントが併設されている。アンドロイド以外にも多くの他種族が通っている。
一見すると蒼空の塔と同じ塔が聳え、更地だらけの不毛の地。一部で細々と人が暮らしているだけの世界に見えるがそれはダミー。実際は人類のほとんどが肉体を脱ぎ捨て魂だけの存在へと昇華、霊魂の世界でアイドルとして日夜鎬を削る世界。霊魂の世界の住人はアイドルランクによって格付けされており、ライブやパフォーマンスによってランクが上下する。
蒼空の塔のある世界とは近い世界らしく、そちらの世界の住人とよく似た住人も見られる。専用のガチャチケットを使えば召喚することも可能。
現在は蒼空の塔に取り込まれている。
蒼空の塔のある世界とは近い世界らしく、そちらの世界の住人とよく似た住人も見られる。専用のガチャチケットを使えば召喚することも可能。
現在は蒼空の塔に取り込まれている。
救世主が蒼空の塔の内部に創造した施設の一つ。波一つ立たない静まり返った海にいつまで経っても夕暮れのままの空、そこにいくつかの小島が浮かんでいる。島同士は距離があるため行き来するには飛行したり船を使ったりする必要がある。島には環境保全用アンドロイドが多数存在するほか、母乳や精液を養分とするエロ植物が生息している。海中は混沌の雲が占拠しており、島にキャンプ拠点が配置されている。
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